【Happyフェス】大人気脚本家「中園ミホ」出演決定

2019年2月22日（金）に、六本木のラグジュアリーホテル「ザ･リッツ･カールトン東京」で開催される、女性のHappyをテーマにしたイベント「Happyフェス」に、大人気脚本家「中園ミホ」さんが登場。

Happyフェスとは

第2回となる女性の幸せをあらゆる角度からサポートするイベント。会場は、昨年と変わらず、本来女性が持つHappy Powerを上げるために最高クラスのラグジュアリーホテル「ザ・リッツ・カールトン」で開催。

イベント構成は「愛」「健康」「ビューティ」「お金」「開運」。スーパーセレブリティなゲストも登場。そして、国内トップランクの賢者がステージに登壇するトークショーを主軸に、お買い物や癒やし体験ができるブースコーナー、スペシャルプレゼント、そして夜はカクテルパーティなど具体的方法で“女性の幸せ”にアプローチするイベントです。

中園ミホとは

中園ミホさんは、「やまとなでしこ」や「Doctor-X」など大ヒットドラマを数々手掛ける大人気脚本家。

東京生まれ。日本大学芸術学部卒業後、広告代理店勤務、コピーライター、占い師の職業を経て、88年にテレビドラマ『ニュータウン仮分署』で脚本家としてデビュー。その後も『For You』『Age,35 恋しくて』『やまとなでしこ』『anego』『ナサケの女～国税局査察官～』『トットてれび』など、テレビドラマを中心に数多くの作品を執筆する。

2007年に放送文化基金賞と橋田賞を受賞した『ハケンの品格』、2013年には向田邦子賞と橋田賞を受賞した『はつ恋』『Doctor-X 外科医・大門未知子』、2014年は高視聴率を記録したNHK連続テレビ小説『花子とアン』を執筆しています。

徹底した取材を通じてのリアルな人物描写には定評があり、特に女性の本音に迫るセリフは多くの視聴者から共感を得ている。2018年は大河ドラマ『西郷どん』の脚本を担当。新著エッセイに『ぐーたら女の成功術』（文藝春秋）がある。

2019年のHappyフェスでは、占い師の経験から、脚本家になって出会った有名人を占術「四柱推命」で占ったエピソードや開運術を解説。本当に金運がアップする「財布の色」や、占い師としての話を語ります。

Happyフェス：イベント概要

名称：Happyフェス
主催：株式会社シーエー･モバイル、株式会社エルアウラ、株式会社ASTROBOX
協力：株式会社サイバーエージェント
会期：2019年2月22日（金）10:00～22:00　※展示会場の開場時間
会場：ザ・リッツ・カールトン東京2F　グランドボールルーム
定員数：各400名
入場料：7,000円～50,000円（税別）　※各ステージにより金額が異なります。
公式サイト：http://happy-days.jp/fes/

注意事項

イベント申し込みについて

• 本ページ内の「申込みはこちら」ボタンより必要事項をご入力ください。
• 申込みは先着順となり、上限に達した場合は申込みを締め切ります。
• 参加費のお支払い、キャンセル、返金については株式会社エルアウラの規定に準じますので、ご確認ください。
• 当日の様子を撮影し、後日メディアやAmebaブログのブロガーがブログにて掲載する場合がございます。ご了承の上お申込みください。

イベント当日について

• 入場は、会場受付にて「申込み完了メール」をお見せください。当日身分証を確認させていただく場合がございますのでご持参ください。
• 当日は周辺道路、駐車場が大変混雑いたしますので公共交通機関をご利用ください。
• 内容は都合により変更になる場合があります。

※本イベントは大盛況で閉幕いたしました。